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慰謝料の請求

不倫・浮気での
慰謝料請求
したい方

パートナーの不倫や浮気が判明したので、相手を許せないというあなたのために徹底的に戦います。
慰謝料を払ってもらうための交渉や相手方とのやり取りを弁護士が相手と直接連絡を取って代行致します。

豊富な

経験実績

納得いくまで

徹底交渉

チーム体制で

迅速対応

Merit

慰謝料請求を自分自身で行おうとすると、不倫相手と直接話さなければいけないですし、相場よりも低額になってしまったり、思わぬ反論を受けたりと大きなストレスとなってしまう可能性があります。山本総合法律事務所の弁護士にご依頼いただくことで、このようなストレスから解放され、さらに次のメリットがあります。

Reason01

適正な慰謝料請求を目指します

慰謝料については相談者と相手方の状況や年収、子どもの有無によって請求できる金額が変わります。当事務所では経験豊富な弁護士が、ご相談者の状況とどのような想いをしたのかを汲み取って希望に沿うような慰謝料の獲得を目指します。

適正な慰謝料請求を目指します 適正な慰謝料請求を目指します

Reason02

相手方との交渉を代行します

弁護士に依頼しない場合、お互い直接話し合い、協議することが必要ですが、弁護士に依頼していただくと話し合いの代行をするので、感情的にならずに、譲れないことについて冷静に話し合うことができます。また、これまでの経験から相手方がや重要視していること把握し、交渉を有利に進めることができます。

相手方との交渉を代行します 相手方との交渉を代行します

Reason03

慰謝料のやり取り後の
トラブル発生を防ぎます

話し合いが決まった後でも、当事者だけだと言った言わないの問題になり、改めて話し合いをするなどと解決までに時間がかかるケースがあります。当事務所では内容証明を作成し記録を残すことはもちろん、浮気相手との書類作成も行い、パートナーとできるだけ接触させないようにさせることも可能です。

慰謝料のやり取り後の<br />
トラブル発生を防ぎます 慰謝料のやり取り後の<br />
トラブル発生を防ぎます

解決事例一覧

Conditions

01慰謝料を請求するための条件

あなたと
パートナーの関係が

  • 夫 婦
  • 婚 約
  • 内縁関係

どれかであること

証 拠

  • 浮気・不倫を裏付ける
    証拠がある
  • パートナーと不倫相⼿が
    不倫関係を認めている

02慰謝料を増額させやすい条件

以下の条件に当てはまる

  • 不倫が原因で離婚に至った
  • 婚姻期間が長い
  • 不倫期間が長い
  • 夫婦間に子供がいる
  • 不倫相手と同棲して家族を顧みない

慰謝料を請求するときは
浮気・不倫の証拠確認が大切!

不貞行為とは

キ ス 風 俗 SEX
不貞行為とみなされるか 不貞行為為とみなされません不貞行為とみなされません 不貞行為とみなされません不貞行為とみなされません 不貞行為とみなされます不貞行為とみなされます
不貞行為とみなされるか
キ ス 不貞行為とみなされません不貞行為とみなされません
風 俗 不貞行為とみなされません不貞行為とみなされません
SEX 不貞行為とみなされます不貞行為とみなされます

結婚相手(婚姻関係)以外の者と肉体関係を持つことをいいます。不貞行為を行った夫(または妻)と不貞の相手方に対しては、不貞行為が婚姻共同生活の平和の維持という権利ないし法的保護に値する利益を侵害したとして、慰謝料請求のような法的責任を追及することが可能です。

不貞行為を立証をする証拠の
有無毎の対応⽅法

01

証拠がない場合

不倫の慰謝料請求が認められる一般的な証拠として、「不倫相手とパートナーが2人でラブホテルから出てくる写真」などが挙げられますが、こういった完璧な証拠がなくとも慰謝料の請求は可能です。 例えば、パートナー自身が不倫を認めた音声や書面、メール・LINE・SNSのメッセージなどで好意を伝えあって2人で会っている事実が分かるような内容などです。また、それだけでは証拠として弱いものであっても、組み合わせることによって強力な証拠となる場合もあります。 不倫・浮気が疑われる時には、なるべく迅速に専門家に相談するなどアクションを起こし、有利な証拠を集められるようにすると良いでしょう。

02

証拠がある場合

確定的な証拠を発見した場合にもいくつか注意点があります。 浮気をしていた事が確定的となっても、感情的になってパートナーを問い詰めるような行為は避けましょう。証拠を隠滅されてしまう可能性があるからです。 不倫相手やパートナーに慰謝料請求したり、有利な条件で離婚請求をしたいのであれば、しっかりと証拠を保全しておくことが重要です。 例えば写真やメッセージのやり取りであれば紙に印刷したり、カメラで画面を撮影したりして記録を残しましょう。保管方法や保管場所にも注意を払う必要があります。 有利に鳴る方法を知っておくためにも、証拠を見つけたら専門家に相談しておくべきでしょう。

User Voice

40代 女性

40代 女性
結婚歴:有り、子供:有り

依頼前の請求額0万円

依頼後の減額200万円

夫のスマートフォンから不倫に気づき、どうすれば良いのか分からず弁護士の先生に相談しました。相手は不倫を認めていませんでしたが、弁護士の先生のおかげで不倫を認め、200万円を受け取る事ができました。

40代 女性

40代 女性
結婚歴:有り、子供:有り

依頼前の請求額0万円

依頼後の減額340万円

夫が複数の女性と不倫している事が分かり、弁護士に相談しました。不倫相手全員から慰謝料を支払ってもらう事ができましたし、不倫相手と夫が二度と連絡を取ることのないよう合意書も作成してもらえました。

30代 男性

30代 男性
結婚歴:有り、子供:有り

依頼前の請求額100万円

依頼後の減額190万円

妻との離婚後、妻の不倫相手に慰謝料請求をしました。弁護士の先生が粘り強く交渉してくれたおかげで、190万円の慰謝料が一括で支払われました。一人で悩まずに相談してみて良かったです。

Price

弁護士費用(交渉)

相談料

何度でも

0

着手金

0

報酬金

経済的利益の

22万+11%

22万+11%

  • その他、実費(郵便切手代、印紙代、交通費等)が別途かかります。

弁護士費用(調停・訴訟)

相談料

何度でも

0

着手金

0

報酬金

経済的利益の

33万+17.6%

33万+17.6%

  • その他、実費(郵便切手代、印紙代、交通費等)が別途かかります。

支払い方法

現 金

銀行振込

サービス内容

  • 法律相談で不安を解消
  • 有効な証拠のアドバイス
  • 慰謝料を獲得するための方針の決定
  • 内容証明郵便の送付

Step

「浮気・不倫をしたあの人を許せない!」、「慰謝料請求できるのかな?」、「より多くの慰謝料を請求したい」とお考えの方はお気軽にご相談ください。1人で悩まず、一緒に解決しましょう。

プライバシーを厳守
いたしますのでご安心ください

Step 01

相談の予約

相談の予約

こちらのサイトで相談の日時を決めてください。手遅れになる前に、迷ったらご相談ください。

Step 02

法律相談

法律相談

弁護士が状況などをヒアリングいたします。不貞行為の写真ななど証拠となるようなものをお持ちいただくと、より詳細な相談ができます

Step 03

慰謝料交渉

慰謝料交渉

証拠の有無や金額の妥当性などを総合的に判断し、相談者の依頼を叶えるように弁護士が交渉を代行します

Step 04

慰謝料の受け取り

慰謝料の受け取り

最終決定した慰謝料金額を受け取ります。

FAQ

Q不倫相手に慰謝料を請求したい。どのような証拠が必要?

一般的に証拠として認められる可能性が高いのは次のようなものです。
・性行為があった事を確認できるメールやLINE、SNSのやり取り
・ホテルなどに2人で出入りしている写真、動画
・性行為やそれに近い行為を撮影した写真、動画
・配偶者や不倫相手が不倫を認めた音声、動画
・探偵、調査会社がホテルの出入りを確認した内容のある報告書

次のようなものは単体では証拠として認められにくいものの、組み合わせることによって有効となる場合があります。
・日常的なメールやLINE、SNSのやり取り
・電話の通話履歴
・クレジットカードの利用明細
・ホテルの領収書

Q慰謝料の相場が知りたい。

不貞慰謝料の一般的な相場は、夫婦が離婚するかどうかで大きく変わってきます。
離婚する場合や婚姻関係が破綻した場合、およそ100~300万円程度です。
離婚しない場合や夫婦関係を修復する場合には100万円を切るのが一般的です。

ただし上記の数字はあくまで「法的な相場」であり、当事者同士で話し合って決める場合にはとらわれる必要がありません。上記より高額な慰謝料の支払を受けてもかまいません。

Q慰謝料はどのように請求すればいい?

書面に、不倫・浮気があったこと、金額、支払時期などを記載して請求するのが一般的です。時効が迫っている場合には内容証明郵便で送付することも有効です。
どのような文面を送るか、慰謝料をいくらにするか、無視されたり拒否された場合など、問題も多くあります。一人で悩んでしまうと大きな負担となってしまいますので、弁護士に相談されることをおすすめします。

Q配偶者と別居中。不倫相手に慰謝料請求はできる?

夫婦関係が破綻した状態で別居をし、それ以降に不倫・浮気があった場合は慰謝料を請求することができません。
ただし、配偶者の単身赴任や里帰り出産などの理由で別居した後に不倫・浮気があった場合には請求が可能です。

Qもう二度と配偶者と不倫相手が会わないようにすることはできますか?

協議条項や調停条項にもう二度と配偶者と不倫相手が会わないようにする旨を記載することが出来ます。

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